昨日春季大会3回戦をコールド勝利して、
本日準決勝・決勝の予定でしたが降雨と強風のため、
順延となりました。
いつもお世話になっている、少年野球塾さんの母体である、
Kリトルシニア春の地区予選は、
悪天候の中でも試合は行われていましたので、
それを観戦して帰宅したところです。
帰宅したとたん太陽が顔を出しました(苦笑)
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ところで今日の記事は、
立ち寄った少年野球塾さん先で、
広報担当の方からの伝言の掲載です(笑)
少年野球教材の話ですのでご興味のない方は、
今日の記事はスルーしてください。
当ブログでもちょっと前に、
以下の記事を書いていますが・・
少年野球塾さんお勧めのこの野球DVD教材には、
過去に、少年野球塾著である少年野球教材を、
特典としてプレゼントしていましたが、
好評だったことに気を良くした広報担当が、
プレゼントキャンペーンを再開するとのことです。
「篠塚和典の打撃バイブル」
このDVDは私もすべて観ていますが、
野球少年のバッティングの基本・応用として、
大変ためになる教材DVDと高評価しています。
バッティングの基本(原理)でもある、
タイミング・タメ・ボール軌道に合わせたスイング、
こういった必須モーションを習得中、
あるいはそこそこにマスターした野球少年には、
篠塚氏解説のバットグリップの握りや返し方、
あるいは下半身の使い方で、より強い打球になり、
当然飛距離も伸びるバッティング理論です。
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また私も野球少年たちを指導して痛感することは、
「内角球に弱い子どもが多い」と言うことです。
これは大人でもそうですがストライクゾーンであっても、
内角に来るボールには、
「多少なりとも恐怖心が伴う」
と言うことです。
特に右バッターにとってサウスポーピッチャーの、
クロス気味に入ってくるボールはちょっと腰が引けるものです。
まして小学生クラスは、こういった内角球(ストライク)に、
手が出ないのもある程度やむを得ないものですが、
内角球の打ち方の教材としては、
篠塚氏が教えるバッティング法が一番わかりやすく、
とっかかりやすいものです。
また現役時代、天才左バッターと称された、
篠塚氏の外角球の流し打ち・・この極意的な解説もあり、
これがまた確かに、
小学生でもある程度はマスターできる指導法に、
なっていますね。
ただし、
私見ながら篠塚氏の野球DVD教材をお勧めできるのは、
小学5年生以上から中学生クラスだと思います。
詳細はこちらのピックアップ動画で多少わかると思います。
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と言うことで 今回少年野球塾さんでは、
「篠塚和典の打撃バイブル」
をお勧め教材の一つとして、以下の特典を付けて、
再び紹介させていただくことになったそうです。
の申し込みで、
「少中学生に多い(珍)プレー 野球ルール早わかり集
~公式審判員が教えるカンタン野球ルール解説書~」
(販売中のキッズマニュアル3よりルール解説抜粋教材)
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申し込み後に注文(受注)番号を記載の上、
少年野球塾さんまで、メールをお願いします。
スパムメール防止のため、@が二つありますが、
送信時には一つ減らしてください。
そして件名を必ず、
「野球特典希望」
と記載してください!とのことです。
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野球少年にとって本当に大事なバッティングモーションを解説した、
「9回限定:野球セミナーメール」
配信停止させていただく前に読んでいただいて、
正しいバッティングモーションを野球少年にご指導ください。