バッティングで内野ゴロが多い原因の一つ“コネて打つ”

最近のご質問で多くなっているのが、

「内野ゴロが多いのはなぜでしょう?」

と言う内容のメールですが、

旧ブログの昔の記事に「コネて打つ悪癖」について、
お話したと思います。

コネる打ち方とは、つまり手首の返しが早いと言うことです。
なぜ早いかとなると原因はいろいろありますが、

「引っ張ろうとする意識が強い」

と言うメンタルなことであったり、稀にリフト(手首)が柔らかいことが、
逆作用的に、コネる原因に繋がる場合もあるようです。

写真のような、バッティングフィニッシュになりがちです。

少年野球指導法,少年野球バッティングの教え方,2fbb7f13

いずれにしても、手首の返しが早い子はボテボテのゴロを打つ確率が
高いのです。

特にサードまたはショートへ、ですね。

つまり、スイングそのものは投球ボールの芯を捉えるべく軌道を描くのですが、
インパクト直前に、手首の返しが始まり、

手首が返されることで、スイング軌道は微妙に上方修正されてしまいます。
よってバットそのものがボールの上っつらを捉えてしまい、結果ボテボテの、
内野ゴロとなる…

 

改善方法としては、軽症の場合は素振りによる修正法で、
スイングフィニッシュでグリップエンドが肩ライン、

または首の位置あたりで収まるように…
さらにバットヘッドが肩ラインより上、斜め上空を指すフィニッシュを、
指導しましょう。

(ただし、バットヘッドの向きは実際のバッティングでは、
投球ボールの高低によって変わります。)

少年野球指導法,少年野球バッティングの教え方,SEB201303230036

※写真は朝日新聞社さんのサイトよりお借りました。

そして、実際に打つ場合にバットグリップを握る両手の間を、
1グリップ~1.5グリップ開けて、打つ練習法を取り入れてみてください。

バットを握る両手の上側(トップハンド)と下側(ボトムハンド)の間を、
開けることで、手首が返りずらくなるんですね。

これで手首をムリに返さずに、自然にスイングできる感覚が養われます。

 

いすれにしても覚えておきたいことは、

「バッティングにおけるリスト(手首)の返しとは、
意図的に行うものではなく、自然に返って行くもの」

と言うことですね。

ところで…

清原覚醒剤事件…返す返すも残念であり、悔しくてなりません。
知人曰く、

「あそこまでの野球バカは、結局のところ人としての、
正しい生きざまを学ぶことなく、生きてしまうんだな」

野球バカから、人間バカになった清原和博に、
怒りの鉄拳!!!

 

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