少年野球における暴力パワハラ動画に驚愕!罵声・怒声指導も即刻やめるべし!

昨今スポーツ界において「パワハラ問題」が、
取り沙汰されヤリ玉に挙っています。

今日は再び少年野球における「パワハラ問題」を、
取り上げてみたいと思います。

罵声・怒声指導は間違いなくパワハラ!!

少年野球に限らず小学生を対象にした、
スポーツの指導(コーチ)で、

これまでも散々取り上げてきたのが、
「罵声・怒声指導」です。

指導者が子どもたちのプレーに業を煮やし、

「バカヤロー!何やってんだ!このアホ!」
「下手くそ!もう野球やめちまえ!バカ!」

的な罵声や怒声を浴びせることですが、
これも見事な?「パワハラ」ですね。

こういった罵声指導は私も散々見聞きしてきましたし、
ブログにも数えきれないほど嘆きの声が寄せられました。

パワハラ指導者は猛省を!!

なぜ指導者は罵声パワハラを止められないのか?

罵声・怒声による「パワハラ指導」は10数年前より、
確実に減ったことは間違いないでしょうが、

今なお間違いなく存在します。
残念な事実ではありますがこれは確かなことです。

夏休み期間中に行われた某近隣大会でも、
その試合中にあるチームの監督が、

すさまじいまでの罵声(怒声)を選手に、
浴びせ続けていました。

さすがに途中審判団より厳重に注意を受けていましたが、
地元に帰れば注意する審判などいないわけですから、

これはもう自分たちの練習グラウンドで、
罵声怒声の限りで「パワハラ指導」していることは、
想像に難くありません。

ではなぜこういった指導者は野球少年たちに、
罵声を浴びせ怒鳴り続けることを止めないのでしょう?

◆罵声を浴びせることで野球少年の発奮を期待する。
◆自分の思いの強さを「声」で表現する。
◆大声で怒鳴ることによるストレスの発散。

この中ではストレス発散は問題外!ですね。

意識的にとは考えたくないですが、
たとえ無意識なストレス発散であれ、

即刻指導者の肩書を捨てて自分の持ち場に帰り、
上司にでも奥さんにでも怒鳴られ続けられ、
野球少年の心を少しでも理解すべきです。

また罵声によって野球少年の「ナニクソ精神」を期待するなら、
怒鳴るだけムダです。

昭和の古きスポ根時代ではないのですから、
シゴキ同様即刻やめるべきです。

さらに指導者の教える内容を「声の強さ」で、
表現するのは一理ありますが、

でもそれは決して「バカやろー!」とか、
「ドヘタ!」と言った言葉ではないはずです、

「声の強さ」とは感情をぶつけるのではなく、
教えた内容を強調することです。

こういった当たり前の事実を理解しようとしない指導者が、
グラウンドで罵声怒声を発してしまうものです。

そしてその根底には「勝利至上主義」が、
見え隠れしています。

勝つことを最優先の目的にしているため、
自分の思い通りのプレイができない野球少年を、
罵声や怒声で叱咤するわけですね。

ではなぜそこまで勝利にこだわるのか…

これはもう指導者の自己満足であり、
勝つことで周囲にチヤホヤされたいと言う、

あまりにも身勝手な感情としか、
思いようがありませんね。

誉めることで野球少年は伸びるもの!

「誉めて伸ばす」

これはもうすでに子どもの教育はじめスポーツ界でも、
当然の周知の事実であり理想的な教え方です。

またサンドウィッチコーチングと言われますが、

「一度誉め、二度目に注意指摘、三度目にまた誉める」

つまり注意すべきことは「誉め言葉に挟む」
と言うことですね。

またさすがに小学生の指導ではなくなっているかと
思われた、

「体罰や暴力による指導(叱咤)」

ですが、これがまた関西の某少年野球チームでの、
体罰動画が暴露されて大ヒンシュクをかっているようです。

記事下に動画をアップしましたので、
ぜひこのおぞましい現実を見届けてください。

思い起こせば私が少年野球に関わり始めた、
18年ほど前には平手打ちやケツバットが時折見られました。

正直言いますと私も当時、
手抜きプレイや緩慢プレイをした野球少年に、

ヘルメットの上からのゲンコツ、
平手の尻叩きは覚えがあります。

しかし今はどれもこれも絶対アウト!です!

少年野球のケツバットも体罰パワハラ

たとえ指導者が「体罰(暴力)」とは思っていなくても、
バットの振り方が悪いからと言って、
バットを握った手を叩くのも「体罰(暴力)」なのです。

そこは言葉で言い聞かせ正しいバットの振り方を、
やってみせての指導こそがベストです。

「叩く」行為は野球少年の心に傷をつけますし、
もし親御さんが知ったら…

「良かれ」と思ってもけっきょくは、
「悪しき指導」「暴力コーチ」のレッテルが貼られかねません。

「体罰(暴力)」は言語道断であり、
そうでなくてももし指導者が未だに「罵声・怒声指導」を、
行っていると自覚するなら、

老婆心ながらここはもう180度指導方法を転換すべきです。

そうでないと世論が黙っていませんし、
保護者会で吊るし上げを食う程度ならまだしも、
ヘタしたら社会から抹殺されかねませんよ。

以下つい最近話題になった某チーム監督の、
「体罰(暴力)」指導の動画ですが、

これはもはや犯罪でありもし私が現場にいたなら、
この少年が受けた傷を100倍返ししたいところです!

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One Response to “少年野球における暴力パワハラ動画に驚愕!罵声・怒声指導も即刻やめるべし!”

  1. つぶあん より:

    少年野球のパワハラ・罵声・怒声は、子供達の心を深く傷つけています。
    この際、テレビやネットニュースでも、少年野球の現状をぜひ発信してほしい!

    息子のチームは、暴力もあります。
    罵声で子供達を委縮させてます。

    このようなやり方に意見を言うと、「野球を知らないのに何を言ってんだ」と話にならないんです。

    トップアスリートだけの問題ではない事をぜひ発信してほしいです。

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