少年野球のピッチャーが球速・遠投力アップさせるための条件とは?

過日行われた平成最後の市内春季大会で、
おかげさまで優勝することができ、
夕方に祝勝会が開かれていたその席でのことです。

少年野球のピッチャーは甲子園をめざす!

昨年までうちのエースだった野球少年のお父さんは、
子どもが中学進学後もチームに残って、
コーチに就任してくれていました。

そのコーチから受けた質問なんですが、

「中学、高校と野球を続けて遠投力や球速を上げていくためには、
ナニが大事でどんなことが条件になるのでしょうか?」

じつはこのコーチの息子さんである昨年のうちのエースは、
この春から中学生になってあるクラブチームで硬式野球を始めています。

彼は中学でもエースを目指しその先は甲子園を夢見て、
ピッチャーで頑張りたいと言っています。

中学のこの時期からポジションを限定しての野球は、
私はあまりお勧めしたくはないのですが、

そこは野球少年の夢と希望ですから、
一概に否定するつもりはありません。

ではコーチの質問でもある、

「ピッチャーとして少しずつでも球速や、
遠投力を上げていくために
大事なことや必要条件」

これについて、
その時答えた内容をお伝えしたいと思います。

野球少年の球速・遠投力を上げるには肩甲骨周辺の可動域を広げる

肩関節の可動域が広いと言うことは腕の動きそのものを、

「速く・強く・そして大きく動かせる」

と言うことです。

つまりボールを速くもしくは遠くへ投げる際に、
腕の振りがするどく速く可動させることが可能ですから、

当然球速も上がりますし、遠投力も増します。

強靭なバネが肩周辺にセッティングされている、
と言っても良いかと思いますね。

こちらの画像をご覧ください。

大谷選手の方可動域は広い

ご存知の方も多いと思いますがメジャーに移籍して、
大活躍の大谷翔平選手です。

彼のこのパフォーマンスと言いますか独特のストレッチもまた、
あまりにも有名ですね。

こちらの画像は阪神タイガースの藤浪投手です。

藤浪投手の肩関節の可動域も広い

一流ピッチャーの肩間接の可動域は、
ハンパないくらい広い・大きいと言うことが言えますね。

ピッチャーはムキムキのキン肉マンではNG

もちろん肩関節の可動域が広いだけで、
160km超えのボールが投げられるものではありません。

ピッチングフォームそのものが正しいモーションであり、
下半身の使い方はじめ理にかなったフォームであることも、
条件になってきます。

そしてここでもう一つ言えることは、

「球速は体幹やインナーマッスルの強さで大きく左右される」

と言うことですね。

メジャーでよく見かけるパワーヒッターならまだしも、
大谷投手はじめ一流ピッチャーに、
筋肉ムキムキの選手がいるでしょうか?

良いピッチャーの条件はイチロー選手のように、
線は細く見えてもしなやかなインナーマッスルの、
持ち主であると言うことですね。

肩関節可動域を広げるトレーニング法

小学生でも中学生でも(高校生でも)
トレーニングしだいで肩関節の可動域を広げることは、
十分可能です。

以下の動画で肩周辺や肩関節可動域アップの、
トレーニング法が紹介されていました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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